広辞苑をパッとあけてまだ見ぬ日本語と出会ってみる
↑圧倒的存在感。
どーも、ふぎとです。
した折、この企画を思い付いたのでやってみました。
内容は極めてシンプル。
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「えいっ」と広辞苑をひらく
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目に止まった「まだ見ぬ日本語」を紹介する
これだけです。ではやっていきましょう。
とにかくテキトーにあける
↑この辺にするか...
↑えい。
あいたのは1722~23ページの見開き。
が並ぶ中、目を惹いた「まだ見ぬ日本語」はこちら。
↑そびきもの。
そう。ここで「連歌」とは、昔の貴族のゲームで、一定
のルールに沿って順番に和歌を詠んでいくというもの。
現代でいう、ラップバトルみたいなものです。
↑そびえていこうZE。
そんな聳物、1度出てきたら3句以上空けないとダメと
のこと。便利(?)だからといって使い過ぎは禁物みたい
な感じ?面白い!
いやー、堪能しました。たまに用もなく広げてみると自
分の世界も広がりますね(キメ顔)。
次は「連歌」のルールが気になってきたなぁ。
ま、とりあえず今日はこの辺で。ふぎとでした。