教養
「不合理な人間」を科学する行動経済学の取っ掛かりにふさわしい1冊を、行動経済学の歴史的な流れを添えて紹介。
この記事から学べること この本の著者、瀬木氏はどういう人物か リベラルアーツ(教養)を身につけるための考え方 リベラルアーツの由来 「構造的」に見る 刺さった。「リベラルアーツ」の重要性、そしてそれをどう学び、活かすかというところのエッセンスをこ…
どーも、「選書ブロガー」のふぎとです!普段の記事は常体(だ・である調)ですが、今回は敬体(です・ます調)で書きたいと思います。 さてさて、今年の初めから「選書ブロガー」として筆をとってきて、色んなジャンルの本を読んで、紹介してきたわけなのですが…
どーも、ふぎとです。今日は京極夏彦『姑獲鳥の夏』を紹介するよ。 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 作者:京極 夏彦 発売日: 1998/09/14 メディア: 文庫 作品紹介 すべての読書を「スッキリする読書」と「モヤモヤする読書」に分けるとすると、ぼくのなかで…